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高利貸しとはどんな金融業者?

高利貸しのイメージは人それぞれかも知れません。高利貸しを聞くと、まず「サラ金」という言葉を連想する人もいるでしょう。

 

そしてサラ金には大手の消費者金融も含まれていて、消費者金融は全て高利貸しであるという考えを持っている人もいると思います。

 

消費者金と一口に言っても実際には3つの分類があるんです。

  • テレビCMや電車の中吊り広告などで宣伝している有名な消費者金融
  • 地域限定のサービスが多い中堅の消費者金融(街金)
  • 高利貸しの闇金業者

以下では3つに分類される消費者金融について説明していきます。高利貸しとはどんなキャッシングサービスを言うのでしょうか?

 

有名な消費者金融

テレビCMなどでも有名な消費者金融は銀行系とも呼ばれる大手の消費者金融であり、銀行とも関連があることから信用力も抜群となっています。

 

またそれだけでなく最短30分の審査や、最短1時間での融資などでメリットの多いキャッシングサービスと言えるのです。

 

大手なら高利貸しどころが利息なしもアリ

大手なら初めて借入れする時に30日間無利息のサービスが利用可能になっています。高利貸しどころか一定期間なら利息なしでお金を借りることが可能であり、利息制限法の上限金利の範囲内でお金を貸しているんです。

 

そのため有名な消費者金融の場合、高利貸しという言葉は当て嵌まりません。

 

中堅の消費者金融(街金)

地域限定の利用も多い中堅の消費者金融である街金ですが、金利は大手よりも高めの傾向となっています。

 

街金は大手のように大きなグループに属していないため、貸倒れなどのリスクを回避する必要がより大きくなるので、このような金利設定となっているんです。

 

そのため一般的には街金も高利貸しとは言えないでしょう。ただし例外もあるようです。

 

街金には高利貸しが隠れている場合も

街金は中堅の消費者金融ですが、大手と同じように利息制限法の上限金利の範囲でお金を貸しています。

 

ですが実はこの街金には高利貸しも含まれている可能性があるのです。またそのような業者の場合ホームページやチラシなどでは低金利を謳っている場合が多いので注意が必要となります。

 

高利貸しの闇金業者の利用は絶対に

消費者金融の中で唯一高利貸しとなっているのが闇金であり、法律を無視した金利でお金を貸しているだけでなく、取立てについても法律で禁止されていることを普通にやっているのです。

 

利息制限法の上限金利とは次のような内容となっています。

  • 借入れ残高が10万円未満:20%
  • 借入れ残高が10万円以上100万円未満:18%
  • 借入残高が100万円以上:15%

法律の定める上限金利は借入残高により変わり、多くのお金を借りる方がより低い金利で借入れできるようになっているんです。

 

それでも高利貸しの業者は法律を無視しているためこのような金利ではお金を貸していません。カンタンに借りることができる反面、法外な金利を取られることになるため絶対に利用しないように注意を払う必要があります。